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バンダイの合金トイシリーズ「メタルビルド」より、ストライクフリーダムガンダムです。
2013年12月に発売され、その大胆なアレンジとハイクオリティな完成度で大きな話題となったデスティニーガンダム。そのライバル機とも言えるストライクフリーダムが満を期しての発売です。製作にはデスティニーガンダム設計チームが再集結し、究極のストライクフリーダムの立体物を作るべく、様々な技術を投入した圧倒的なクオリティの合金トイとなっています。 


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頭部アップ。
シャープな造形ながら力強さも感じさせる頭部。塗装も細かい部分まで塗り分けが施されています。他のメタルビルド同様、アンテナが細いので破損には充分に注意したいですね。


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胸部アップ。
各部造形のアレンジが凄いのなんの。凄まじいインパクトを放っていたデスティニーと双璧を成すにふさわしいアレンジとなっています。カリドゥス複相ビーム砲の発射口なんかも凄いことになっています。
関節だけでなく各部装甲の隙間から見える金色の内部フレームも美しいです。


 
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腕部アップ。
元のデザインから大幅にアレンジされた腕部。筋肉質なデザインが印象的です。
一部関節には同シリーズの「ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ」と同様、電解メッキ関節を使用しており、金属の持つ自然な輝きを表現しています。


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 スカートアーマーアップ。
左右のクスィフィアス3レールガンは健在。ビームサーベルもマウントされていますが、軸が短いのかアクション時に頻繁に外れてしまうのが難点でした。


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 下半身アップ。
同シリーズのフリーダムはやや細身なデザインとなっていましたが、今回のストライクフリーダムは甲冑を着た聖騎士がモチーフという事もありマッシブなデザインとなっており、下半身に関してはそのアレンジが顕著に現れているように感じられました。


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 背部。
スーパードラグーンとして射出が可能なウイングはかなりの厚みとなっており、その大型ボリュームにより合金トイであるにも関わらず接地による自立が難しくなっていました。前屈みになれば自立自体は可能ですが見栄えはあまり良くないです。


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 次は可動の紹介。
首は三箇所のジョイントで可動するだけでなく、首周りのアーマーも可動するので通常よりも大きな動きを表現出来ます。 また垂直までとはいかないものの真上方向に首を向ける事が可能です。


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胴体可動。
胸部はアーマーの一部が連動して動く為ある程度前後に可動させる事が可能。腰部も左右に動く為、自然かつ広範囲の可動を実現しています。 


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 腕部可動。
構造に関しては同シリーズのデスティニーガンダム に近い構造となっており、これでもかと言わんばかりの滑らかな動きを表現しています。前腕部のロール軸のおかげで、腕部アーマーの干渉が殆ど気にならないのは嬉しい部分です。


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 フロントアーマー、サイドアーマーはある程度左右にも可動します。開脚に関してもサイドアーマーを後ろにずらす事で干渉を減らせるので問題なく可能です。


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脚部。
膝アーマーの連動により膝は180度近くまで曲げることが可能。 足首の可動範囲はデザインの都合上そこまで広くはない様子。
脹脛部分のスラスターは展開が可能です。


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 フリーダムと比較。
後継機ではるんですが、全体的なボリュームに差がありすぎて勇者シリーズのグレート合体前後ぐらいの差を感じてしまいます・・・。
しかしまぁフリーダムがメタルビルド初期の物とはいえ随分と変貌したモンだなぁ。 


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専用スタンドが付属。デスティニーと同じアームのスタンドですが、デザインはシンプルな物へと変わりました。
また、デスティニーガンダムには背部と臀部に装着出来るジョイントが付属していたのに対し、ストライクフリーダムは背部の物のみとなっていますが、代わりに少しだけ角度の違うジョイントが付属。これにより、スタンドがまっすぐな状態のまま腰を捻らせたアクションの状態で飾ることが可能となりました。以前からこんな仕様のジョイントが欲しかったので嬉しいのですが、デスティニーの時点で欲しかったのが正直な気持ちです・・・。


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手首は各武器用の物、角度の付いた持ち手、開き手、ライフル用開き手が付属します。
翼が凄まじいインパクトを放っていますが、加えて光の翼エフェクトまで発売が決定するのだから驚きです。飾るスペースなんかないよぉ・・・。


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武装として高エネルギービームライフルが付属。
大きなアレンジこそ見受けられないものの、上手く纏まったデザインとなっています。イマイチ持ち手とグリップが噛み合わなかったのが少しだけ気になりました。


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 やはりこの二丁拳銃あってこそのストフリ。
一気に引き締まって見えます。


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ライフルは左右にマウントさせる事が可能。その際、一部装甲を動かす事でレールガンを背部に移動させる事が可能となります。 


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二丁のライフルを一部変形させる事で連結が可能、ロングレンジライフルとして装備する事が出来ます。
前後キチンと連結していますが、意外と連結部分が緩く、ロック機構等もない為ポージング中に分解しやすい時があるのが気になりました。それでも抜け落ちたりする程ではありませんが・・・。


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 持ち手を使えば写真のような状態で飾る事も可能・・・ですがやはり後ろに傾いちゃいます。


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両手持ちによる構えは勿論可能。砲身が長いという事もあり、グリップが持ち手から離れてしまう事が結構多かったです。
オープニングでの両手持ちのポージングの難易度の高さに結構頭を悩まされました・・・。 


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クスィフィアス3レールガンは展開が可能。
フリーダムの際にあったグリップは今回オミットされていますが、ライフル用開き手を使えば砲身を支えたポージングも可能です。


 
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ビーム刃を装着する事で、ビームサーベルを装備する事が可能です。
デスティニー同様、角度のある持ち手が付属するので、サーベルアクションも難なく熟せます。


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 原作では殆ど使用していなかったですが、フリーダム同様サーベル二本を連結させる事も可能です。


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 腕部アーマーの一部を交換する事で、ビームサーベルを展開させる事が可能です。
シールドは2種類のプラで構成されており、二層で構成されているシールドをリアルに表現しています。


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 背部スーパードラグーンは設定通り脱着が可能な他、装着時は少しだけドラグーンをずらし、内部の金色のフレームを露出させる事が可能になります。


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 射出したスーパードラグーンは原作のように周囲に展開させることは出来ませんが、スタンドの一部に装着出来るディスプレイパーツを使用すれば、足元にドラグーンを展開させる事が可能となります。


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 フルバースト。
やはりインパクト抜群のシーンではあるものの、ドラグーンは周りに展開させたい・・・という方には魂ウェブ商店の光の翼エフェクトがオススメ。なんとドラグーンを周囲に展開出来るジョイントが付属するようです。スペース確保が最優先事項となりますが・・・。 


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 デスティニーガンダムと激突。
流石にメタルビルド二体は撮影スペースがちょっとキツめ・・・。 


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 最後は3クール時の対決シーンで締め。
割と難なくこのシーンを再現出来たのには驚きました。

以上です。
デスティニー発表時すぐに出るのかと思いきや結構待たされる形となったストライクフリーダム。デスティニーと同チームによって製作された事もあり、文句の付け所のない圧倒的情報量によるハイクオリティ造形となっております。見栄えの面では完璧だったのですが、サーベルグリップのマウントや連結ライフルの持ちにくさ等、少しだけストレスの感じられる要素があったのが残念でした。しかしそれを差し引いても満足度の高い物に変わりなく、特にトンデモアレンジのデスティニーと横に並べても全く違和感のないストフリの造形は流石と言わざるを得ませんでした。
同シリーズでは現在、アストレイレッドフレームが控えていますが、流用でブルーフレーム、加えて様々な装備も立体化されそうなのでアストレイのバリエーション展開には是非とも期待したいです。特にパワードレッド。赤い一撃をぶちかましたい・・・!